経営学部Business Administration

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・先輩学生紹介・Senior Introduction

経営学科School of Business Administration

経営学科2年次

上原 嘉弥さん / 県立佐世保西高等学校(長崎県)出身

貧困国の活性化のために国際的知識や経営視点を身につけたい

将来、アフリカやアジアの貧困国を豊かにするビジネスに携わりたいという夢があり、経営について学んでいます。1年次に履修した「グローバル企業家論」では、日本人企業家のアイデアで、貧困国の農業や水産業などが活性化された事例などについて学びました。学びの中で、文化や価値観の違いや従業員教育の難しさなど、さまざまな課題をクリアして初めて、地域の活性化につながることを知り、夢や思いだけでは決してうまくいかないことを知りました。今後は「国際政治学」の授業で世界情勢や政治的背景などについてさらに学びを深め、多くの知識と広い視野を身につけたいと思っています。またTOEICの授業を履修し、TOEIC模試にも積極的にチャレンジしようと思います。英語力を磨くことで、将来の夢に一歩でも近づきたいですね。

経営学科3年次

柳田 真那さん / 私立東海大学付属第五高等学校(福岡県)出身

働く上で欠かせない労働法規を体系的に学び資格試験にもチャレンジ

社会科が得意で、経済について学びを深めたかったのと、実家が農業をしており農学部の授業を受けることができるので本学へ進学しました。学びの中で特に興味深かったのは、「人的資源管理」の授業です。働き方改革が叫ばれる中、労働者が安心して働くことができ、企業活動を円滑に行うための基礎知識を学ぶことで、自分が雇用された際に採用から退職までどのような課題に直面するのかを具体的にイメージすることができました。また1年次から学園祭の実行委員としてステージの企画や運営に携わっています。地域の皆さんと打ち合わせをする機会も多く、最初はドキドキしましたが、一緒に作り上げていくことで他では得られない達成感を味わうことができました。今後は秘書検定2級の資格試験にチャレンジしたいですね。

経営学科4年次

藤田 尭さん / 都立新宿山吹高等学校(東京都)出身

イギリス人にインタビューしてプレゼンもさらなる英語力アップに意欲

本学の20ケ国に及ぶ「海外派遣留学プログラム」の中から、学生寮で生活できるケント大学を選び、2年次の夏休みに3週間滞在しました。最初は、発表する際に言葉が続かず、もどかしい思いをしましたが、ディスカッションやグループワークなど、無理なく学べるプログラムのおかげで少しずつ会話ができるようになりました。留学最後の課題は、サッカー観戦における日本とイギリスの文化の違についてプレゼンテーションすることでした。学内外のイギリス人にインタビューをし、ヒアリング結果を統計的にまとめ、英語を使って発表することができました。この経験を通して、英語力をさらに高めたいという思いや、より効果的にプレゼンテーションができるよう研鑽を積みたいという新たな課題も見つけました。まずは会話力アップを目指し、長期の留学にもチャレンジしてみたいです。一方で、自然豊かな環境にある学生寮での生活は、本学の学生と同じフロアでしたので、不安な気持ちにはなりませんでした。街中のファストフードショップに行ったり、歴史ある建物を観たりなど、体験を共有できて楽しかったのはもちろんですが、仲間の英語を学ぶ姿勢に刺激も受けました。帰国後はTOEIC®のスコアアップのために更に英語力をつける勉強に取り組んでいます。

経営学科4年次

池脇 継美さん / 県立出水高等学校(鹿児島県)出身

フィリピンで2ケ月間の語学留学を経験。積極的に学ぶ機会を増やし自身を磨く

元々、長期休みがある大学在学中に留学を経験したいと考えており、2年次の春休みを利用し、フィリピンに留学しました。選んだ理由は費用の面だけでなく、発展途上国の生活に触れてみたいと思ったためです。もし環境が合わずとも、2ヶ月であれば何とかなると思いました。また、日本から出ること自体初めてだったので生徒が皆日本人の学校を選択しました。フィリピンの空港に着いて早々日本との寒暖差と空気の違いを体感しました。空港から学校に向かう車の中から見える景色も全く異なり終始窓の外に釘付けでした。学校での初めての食事で絶望を感じたことやオリエンテーションで受けた日本では考えられない注意事項に驚くなど、何度も衝撃が走りました。留学していた生徒達は目的も期間もさまざまで、シーズン的にも大学生が多く、とても良い刺激になりました。いろんな人と一緒にご飯を食べたり週末に遊びに行ったりと時間を共有する中で、これまでの経験、夢や目標、そして日本に帰ったら挑戦したいことなどを語り合えたことは何より私の励みになりました。今ではSNSを通じて連絡を取ったり集まったりできる大切な友人です。留学当初はとても長く感じた期間も、終えてみると夢を見ていたのではないかと錯覚するほどあっという間に感じました。この留学を通して得たものは友人や思い出、スキルだけではありません。他国と比べた日本の素晴らしさ、今までとは異なる価値観や考え方、友人からの強い刺激など数え切れないほど多くあります。これからも経験の幅を広げ、自分自身の成長に繋げていきたいです。

経営学科4年次

皆川 竜太朗さん / 県立水戸桜ノ牧高等学校(茨城県)出身

学ぶ意欲を支えてくれる奨学金制度学生会活動も充実

経営学を学ぶ中で簿記に興味をもち、1年次に簿記2級の資格を取得しました。また、今では学部奨学金を取得し、学びを深めています。1年次から所属している学生会では、建学祭での会計長を任されました。予算の配分はもちろん、目的によって予算が使用されているかなどの細かいチェックや、企業へ協賛金のお願いに伺うなど、得難い経験をすることができました。建学祭終了後は、決算書を作成するにあたり、大量の領収書を集計しました。細かい数字を見逃さない集中力を身につけることができ、さらに仲間と協力しながらプロジェクトを進める大切さも身に染みました。この経験を通して会計の担う責任の大きさを実感したと同時に、組織をまとめリーダーシップを発揮できたことは成長につながったと感じます。今後はファイナンシャルプランナーの資格取得にチャレンジする予定です。学ぶ意欲を経済的に支えてくれる奨学金の存在があることで、学生会活動に全力投球でき、学生生活も充実しています。将来は経営学の学びが生かせる分野での仕事に就きたいです。

経営学科3年次

猪股 丈尊さん / 県立宮崎南高等学校(宮崎県)出身

「ワークスタディ奨学金」で仕事と学びを両立。夢へ一歩前進

授業のない時間帯に学内で働きながら学ぶ「ワークスタディ奨学金」を利用しています。仕事と勉強の時間をコントロールでき、限られた時間を有意義に活用できるのが魅力です。仕事の内容は、新年度向けの冊子制作やオープンキャンパスの運営などさまざまです。仕事をする中で人脈が広がっただけでなく、仲間と協力する大切さなどの社会勉強をすることもできました。勉強にも仕事にも打ち込める恵まれた環境を生かし、在学中にはなるべく多くの資格取得に挑戦したいと考えています。1年次に簿記3級の資格を取得し、現在は2級取得に向けて勉強中です。また、学部の垣根を超えて農学部の「農業経営経済学」を履修し社会のグローバル化を実感しました。これまで台湾やカナダ、シンガポールなどへ旅行し、現地の方と英語で交流した経験から、TOEICのレベルアップという新しい目標が芽生え、現在取り組んでいます。今後は、保険業界でインターンシップを経験したり、公認会計士の資格取得にもチャレンジするなど、目標に向かって一つひとつ夢を実現させる努力を続けたいと思います。

経営学科2018年度卒業

平良 匠さん / 関西高等学校(岡山県)出身

スポーツマネジメントを学び指導者として選手育成に役立てたい

小学校1年の時から体操競技に打ち込んできた私は、大学で技術を極めたいという思いを抱くと同時に、スポーツマネジメントを学びたいと思い、本学に進学しました。経営学の基礎をはじめ、「スポーツ健康ビジネス論」や「スポーツマネジメント論」などを学ぶ中で、体質に合ったトレーニング方法で筋肉を強化する研究など最新の技術を学び、知識を深めることができました。一方、所属していた体操競技部では、ご指導いただく先生や自主性を尊重する本学の環境が自身の性格に合っていたこともあり、出場した大会の個人部門で、一昨年は優勝、昨年は2位の成績を収めることができました。また、部長として25名の部員をまとめる中でコミュニケーション力や責任感を養い、大きく成長することができたと思います。将来は、スポーツ業界で選手や子どもたちを育成するような仕事に就きたいと考えています。選手や子どもたちを精神面でサポートしていく上でのアプローチの仕方や技術を向上させるための練習方法について深く学び、スポーツ業界に貢献したいです。

観光ビジネス学科Department of Tourism Management

観光ビジネス学科3年次

梶原 壱太さん / 関西大学北陽高等学校(大阪府)出身

実際に自分が行く旅のプランを考えることで、資格試験対策

私が国内旅行業務取扱管理者資格取得のために行った勉強方法を紹介します。初めに、旅行実務の範囲は旅行パンフレットを読んだり、テレビの旅行番組を見るなどの視覚を使った勉強を行い旅行地の知識を増やしました。次に得た知識を使って、実際に自分が旅行に行く行程を考えました。この勉強方法を行ったことで勉強しながら自分の旅行の計画を作成することができ、楽しく継続的に勉強が出来ました。次に旅行業法、約款の範囲はひたすら暗記を行いました。空きコマの時間など短い時間で暗記を行うなど、質を重視した勉強を行いました。また、暗記の際は「なぜそうなるのか?」を理解しながら勉強を行ったことで理解度を深めました。 こうして獲得した国内旅行業務取扱管理者資格を、私は旅行業界並びに運輸業界への就職活動の際にアピールポイントとして活用したいと考えております。また、就職活動だけでなく自身の旅行計画作成など日々の暮らしの中でも活用したいと考えております。

観光ビジネス学科4年次

前田 龍太朗さん / 東海大学付属熊本星翔高等学校(熊本県)出身

インターンシップを通して、実践的な課題解決方法を学ぶ

インターンシップを利用して、株式会社くまもとDMCの仕事を体験しました。期間中は上通りにある訪日外国人のための総合サービス窓口「ツアープラザKAMITORI」にて、オプショナルツアーの開発や海外観光客の対応、街頭アンケートなどの仕事を手伝わせていただきました。日常生活の中で外国人と話す機会は滅多にないのでこの機会にさまざまな国籍の観光客と話ができて、それぞれの国の特徴がわかったり、意外なニーズが判明したりと貴重な体験となりました。宇城市の三角東港でおこなっている「うきモビ」では、セグウェイと超小型モビリティの一日体験もしました。これらの体験を通して、熊本にどうやったら訪日外国人を誘致することができるのか、ニーズに応える事業開発とその知名度を上げるための問題解決方法を考えるなど、授業を受けるだけではなかなか発見できない課題をインターンシップを通じて見つけることもできました。これらの経験を今後の就職活動に生かしていきたいと思っています。

観光ビジネス学科4年次

山川 朋也さん / 東海大学付属熊本星翔高等学校(熊本県)出身

夏休みを利用して1ヶ月間のデンマーク短期留学

東海大学の留学プログラムを利用して、初めて海外へ行ってきました。大学の授業の中で、観光が進んでいるヨーロッパが取り上げられることが多かったこともあり、デンマークへの短期留学を決めました。約1ヶ月間デンマークの望星高等学校の学生寮に滞在して、月曜日から金曜日は朝から夕方まで授業を受けました。授業がない時間は、望星学校の生徒の案内でコペンハーゲンの街やロスキレ大聖堂などの世界遺産へ行きました。望星学校の授業では自分の意見を伝える場が多くあり、私も発表する機会がありました。最初は全く話せず、とても苦労しました。しかし、授業前に予習をしたり、授業内容を録音して部屋に帰って調べたり、授業以外でもいろんな人と話す中で言いたいことを伝えられる場面が少しずつ増えていきました。今回の留学では上手く英語を話せず悔しい経験をしましたが、その経験から英語をもっと勉強したいという意欲が生まれました。また、次に留学に行く機会があれば、今度は長期で行ってみたいと思いました。今後は英語力を伸ばすために、TOEICや英語検定などの勉強にも積極的に取り組みたいと思います。

観光ビジネス学科4年次

加藤 里彩さん / 東海大学付属熊本星翔高等学校(熊本県)出身

アイルランドでワーキングホリデー

私は、アイルランドに9ヶ月間ワーキングホリデーで行ってきました。その後も2カ月間はヨーロッパを17カ国旅行しました。一人で行きたいところを調べて周り、そこで会った人たちと観光地に行ったり、食事に行ったり、楽しい時間を過ごすことが出来ました。留学を振り返ってみると、語学だけでなく、今までになかった行動力が身についたと思っています。まわりを気にしてなかなか行動に移せなかった自分が、自分のやりたいことに躊躇せず一歩踏み出す勇気の大切さを知り、行動することを身につけた気がしています。また日本にいたら一生会うことがなかったかもしれない地球の反対側に住む人たちと一緒に過ごすことで異文化を体験しました。語学の勉強と今しか出来ないことをしたかったし、視野を広げたいと思って挑戦したアイルランドのワーキングホリデーは、私にとって一生忘れることの出来ない最高の経験だったと思っています。社会に出ても、行動することを恐れず経験を積んで培ったことを次に生かすチャレンジを続けたいと思っています。

観光ビジネス学科2018年度卒業

岡 優希さん / クラーク記念国際高等学校(熊本県)出身

韓国ソウルの漢陽大学に1年間留学

東京オリンピックの開催を知って観光で働く際に語学は有利と考え英語圏への留学を考えていましたが、英語の勉強に挫折して方向変換したのが韓国語でした。韓国語の授業を一生懸命やってみたら成績が伸び、勉強する楽しさを知りました。そして、2年次の冬に韓国語を完璧にして就活に役立てようと韓国への留学を決意し、1年間猛勉強の末、4年次に1年間留学をしました。留学中も語学だけでなく経営学部の授業を韓国語で受けていたので、初めは授業についていけず大変でしたが、寝る間を惜しんで勉強しました。おそらく人生で一番勉強した一年だった気がします。ずっと聞き取れなかった韓国語がある日突然わかったと思ったのは、留学して5ヵ月後に韓国語の映画を見て理解できた時です。その頃には、韓国語の5級の資格も取得できました。4月から地元のホテルに就職が決まり、留学で得た経験を生かしたいと思っています。

観光ビジネス学科4年次

脇山 舞子さん / 県立佐賀北高等学校(佐賀県)出身

研修旅行や国境を越えた交流試合で韓国の文化や歴史を体感

自然豊かな環境で育った私は、本学科で「グリーンツーリズム論」を学んでいます。地元の人が見慣れている風景を地域の魅力である観光資源と捉え、ビジネスにどう生かしていくのかという課題に取り組んでいる最中です。また、韓国ドラマを観たことがきっかけで韓国に対する興味が芽生え、自主的に韓国語を学んでいます。課外活動では、バスケットボール部の主将として仲間をサポートしレベル向上に向け切磋琢磨する毎日です。今年2月には韓国大学チームとの交流試合があり、夕食や交流会など韓国語を学べる機会が多くありました。その後も、学生自らが作成した観光研修で韓国を訪ねました。コミュニケーションを通してさまざまな文化や歴史、交流をより深く学ぶことができ新たな目標もできました。ウエディングプランナーでもある姉と将来について話しをした時、多くの方々と交流を深め、いろんな方の幸せを後押しできる仕事に就くためにも韓国語以外に英語力もつけ将来の可能性を広げたいと思いました。

観光ビジネス学科4年次

清水 良平さん / 府立刀根山高等学校(大阪府)出身

キャンパス間留学を通して学びの幅を広げる

キャンパス間留学は、在学中に他学部他学科に行って学ぶことができる本学のユニークなシステムです。ただし、学科によってカリキュラムも評価基準も違うため、それなりに事前の準備と留学中の努力も必要です。行ってよかったのは、観光統計の設計や、広告の作り方など新しいことを学んだり、東京を知ることができ、友達もできました。留学の時期は、早ければ早いほうがいろいろなオプションが開けていいとも思いましたが、ゼミなどがある1年、3年は除いて2年次に行くことにしました。実際に代々木での勉強はかなり厳しく、大変なことも多かったのですが、もちろん授業は休まず、必死で勉強しました。熊本で観光を学ぶメリットはフィールドに近いという特典から着地型観光について深く知ることができること、一方東京では発地型の視点で観光を学ぶことができます。いずれにしても私は将来旅行会社を志望しているため、着地型、発地型両方の視点で観光を学ぶことができたのは大変有意義だったと思っています。

観光ビジネス学科4年次 / 観光ビジネス学科4年次

堀 静夏さん / 東海大学付属熊本星翔高等学校(熊本県)出身

伊藤 玲羅さん / 県立別府羽室台高等学校(大分県)出身(現 県立別府翔青高等学校)

本当のおもてなしの意味を訪日観光プロジェクトで学びました

私は訪日観光プロジェクトに参加して、ツアー造成のためのノウハウや、「地域らしさ」の大切さ、「本当のおもてなし」についてなど多くのことに気付くことが出来ました。ツアーを造成する際、初めは主要な観光地をまわればツアーが出来ると思っていました。しかし、実際はターゲットのニーズに合わせたツアーを作ることが重要ということを知り、熊本についてたくさん調べました。その中で、今まで知らなかった地域や観光資源に多く出会い、ただの田舎と思っていた地域が実は多くの観光資源があることを知りました。ツアー当日は、日本人の考えている「おもてなし」とオーストラリア人が求めている「おもてなし」にはギャップがあることに気付きました。時には、「日本文化のおもてなし」よりも「旅行者が求めているおもてなし」をすることが「本当のおもてなし」であることがわかりました。この経験を通して学んだことを生かして将来は海外から来るお客様に田舎の魅力を体験してもらい、「本当のおもてなし」を行うことで日本の魅力を伝えるそんなツアーを造成できたらと考えています。(伊藤記)