オモシロ問題 ー 0.5+0.5=1.5 ー

校長先生が講話で、「皆さんが協力し合えば、1+1が3にも4にもなります」とお話しすることがあります。
気持ちは分かりますが、それは数学ではありません。
・・・でも、1+1は2ですが、0.5+0.5は1.5になることはあります!!

 

 

問い 半チャーハン・半ラーメンのセットは、1.5人前のボリュームありますよね。
   こんな例を考え、校長先生に教えてあげよう。

 

問題作成:東海大学文理融合学部 教授 前田芳男

オモシロ問題 ー 短歌の味わい ー

 

ねえ君さ するのしないの理屈ばっか
あたしゃ ほんと ナイスバディバディ

 

この席を 譲ると君が言ったから
七月六日は シルバー記念日

 

問い  これは、パクリ(=アイデアの継承・発展)です。
    オリジナルの短歌を確かめ、その時代背景や社会に与えた影響について考えてみよう。

 

問題作成:東海大学文理融合学部 教授 前田芳男

オモシロ問題 ー 哺乳類の総重量 ー

地球上の哺乳類(クジラやゾウやイヌやネコやネズミなど)の全ての体重を合計すると、およそ何トンになるでしょうか。ただし、人間と家畜の重さは除外してください。
計算の考え方もきちんと説明してください。

 

結果を基に、自由にディスカッションしてください。

 

 

問題作成:東海大学文理融合学部(2022開設) 教授 前田芳男

オモシロ問題 ー 家畜の総重量 ー

地球上で人が飼育している家畜(牛や豚や山羊など)の全ての体重を合計すると、およそ何トンになるでしょうか。
計算の考え方もきちんと説明してください。

 

 

問題作成:東海大学文理融合学部(2022開設) 教授 前田芳男

オモシロ問題 ー マトリョーシカ ー

このマトリョーシカを作った人は、大きい方から数えて何番目で手を抜いたでしょうか?

途中で手を抜いちゃダメ!!

勉強も同じです。理解が中途半端なまま焦って先を急ぐことよりも、じっくり丁寧に分かるまでやることが大事です。仕事もまた同じ。細部の手まで丁寧に!

問題作成:文理融合学部(2022開設) 教授 前田芳男

オモシロ問題 ー1文字違いー(授業と授業)

じゅぎょう   ぎょう

授業 と 事業

   

PBL(Project Based Learning)は、実践型の授業のこと。何かの事業=プロジェクトに参画して、実社会の現場の様々な活動に関わりながら学ぶ。それによって大学の単位がでるのがPBL型科目。
これは、職業体験や企業研究のインターンシップとはちょっと違う。道路のゴミ拾いにボランティアで参加するのとも違う。
一番良いPBLは、学生自身がプロジェクトを立ち上げて実行することだ。例えば、道路のゴミ拾いの組織を立ち上げ、ボランティアを募り、ゴミ拾いを定期的に実施して、その効果を検証する。あるいは、商店街のイベントの実行委員になって仕事をすることでもよい。プロジェクトを動かす経験をするのがPBL。

作成:文理融合学部(2022年開設)教授 前田芳男

オモシロ問題 ー1文字違いー(機能と技能)

のう   のう

機能 と 技能

   

奥さんの買い物の付き合いでデパートに来たダンナさん。30分もしないうちに退屈して機嫌を損ねてしまう。それは、買い物をする技能が備わっていないから。
歩いて楽しいまちをつくるために、歩道を広げたり段差をなくしたり、ベンチを置いたり街路樹を植えたり。それは、市役所の都市計画課の職員や都市計画家の仕事。でも、大事なことは、まち歩きを楽しむ技能を身につけた市民がいること。ハード整備よりも、まちを楽しめる人を生み出すソフトの方がこれからは大事。そんな技能は、今の学校では教えてくれないけど、教えるべきだ。

作成:文理融合学部(2022開設)教授 前田芳男

オモシロ問題 ー1文字違いー(競争と協同)

きょうう きょう

競争 と 協同

  

競争は、差が出る仕組みの中で、順位をつけて終わり。
学校での協同は、まだ弱き者が力を合わせ、底上げを図りつつ、皆で伸びていくもの。
社会一般での協同は、力を合わせて成果を出すこと。「一人で泣くより二人で笑う」こと。

作成:文理融合学部(2022開設)教授 前田芳男